2007年07月26日

Remember Pearl Harbor !

24日、米国株式市場が急落した。その数日前にはダウ平均は史上初めて14000ドルをつけたばかりだった。 

この急落の原因は、米国最大手住宅向けローン会社の決算内容が悪かったことから、債権の焦げ付きと他の金融機関の影響を不安視して、投資家の
投売りを誘ってしまった。

米国の好景気は、株式相場や住宅価格の上昇にあるが、特にそれを担保にした貸付やクレジットカードの消費が非常に高く、資金の流動性が潤沢であることから好景気の下支えになっている。
 

今年、2月にハワイ島に行った際には7年前の同じ地区の住宅価格が、概ね2〜3倍になっていることに驚かされた。
 

ホノルルのショッピングセンターや高級レストランでも、日本人観光客の消費と本土からの米国人観光客の消費が、完全に逆転している印象を受けている。
 

米国は資産価格の上昇による個人消費の増大と、信用力が低い人向けの貸付(サブプライムローン)などの増加により、バブル状態である。
 

先のローン会社などの一般債権が焦げ付き始めると、世界中で飛交う資金の動きにも急速にブレーキが掛かることになる。

米国の経済がダウ平均のごとく、最高値から大幅に失速することは時間の問題だが、その影響が日本や我々の財布にどう影響を及ぼすか想定しなければならない。
 



しかし個人的には、バブル崩壊後の日本を欧米の資金にすっかり安値で買い漁られたのだから、米国の経済が10年前の日本のように崩壊するなら、その時こそ「大和魂」を見せ付ける千載一遇のチャンスだと思っている。


日本の資金で、アラモアナショッピングセンターなどとケチなことは言わず、オワフ島ぐらい丸ごと買ってやろうではないか
 



Remember  Pearl  Harbor!!



posted by Terry at 08:20| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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