2008年08月27日

医療事故

先週、福島県立大野病院事件無罪判決がおりたあと、
以前、産婦人科に務めていた友人から、以下のようなお願いメールが届いた。 




産科医の減少を招いたといわれるこの事件、亡くなられた方の

ご遺族のご心情はいかばかりかと思いますが、適切な医療にも
救えない命があるということを、被医療者に再確認していただく
機会にもなったといえます。
以前医療を提供する側であり、今も産婦人科の第一線で働く友人たちを
持つ身として、とても他人事とは思えず、この裁判の行方が大変
気がかりでした。

無罪判決が下りたものの、次に気になるのは検察側の控訴です。

「周産期医療の崩壊をくい止める会」が、
控訴取り止めの要望署名活動を始めたことをうかがいました。
以下のリンクから、ネットで署名ができます。

http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=FrontPage
  




一方で、ある病を患う別の友人の奥さんが、
自分の身体に多くの犠牲を払わなければならない難しい治療を決断する寸前で、
他の治療方法を施してくれる別の医者にめぐり合い、
間一髪、その犠牲を免れるそうで、
病の不安な気持ちのなかに、明るさが見れました。


今後はそちらの病院に転院するそうで、
そんな話を聞いて
安堵する。 

現在は、医療を提供する側と提供される側の、
信頼関係やそれに見合う環境が崩れているように思う。

お互い経済的なもの以上に、ヒューマンなもの、
「助けたい」「助けられない」VS「助けて欲しい」というはざ間で。

確かに切羽詰った状況で、お互いの正確な状況や本心を
理解するのは難しいかもしれない。
 

病という重大さを考えれば、セカンドオピニオンという考えも当然だ。
 

その医療行為のリスクや、その手段は正しいのかそうでないのか、
医療を提供する側とされる側の間に、
医療にも精通し、精神的な面までアドバイスできる人間がいたらいい。 

そうすれば、福島の事件が司法の場で争われることは無かったかもしれないし、
友人の奥さんも、そんな危険に晒されることもなかっただろう。

後期高齢者医療の問題を含め、政府の方針には期待できない。
自分で自分を守らねければならないが、それが出来ない人が多いのに...。
posted by Terry at 17:40| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

「次のチャンス」

週刊エコノミスト.jpg


昨日の日経新聞の夕刊と、昨日発売の週刊エコノミスト。 

日本の土地の供給は続きますし、需要は減り続けるトレンドに
間違いはないと思っています。 

新聞、週刊誌の記事は、「だから、不動産は下がる。」のオンパレードです。
 

前回の不動産不況の時、ある財閥系不動産会社の社長が、
「これからの不動産は保有の時代でなく、利用の時代です。
弊社でも、自社保有を減らしていきます。」
と社長就任時にコメントしたのを読みました。 

しかし、現実は逆の行動でした。
 

どんな優秀なエコノミストだろうが、大手不動産会社のトップだろうが、
結局、5〜10年先の時代を読むことさえ出来ないのです。 

事業会社であろうと投資会社であろうと、
経済の荒波をチューブライディングするには、
どう対処していけばいいのでしょうか? 

トップでもなくボトムでもなく、継続は力なりですね。
 

今回の不動産バブルは世界経済の好景気と過剰流動性によるもので、
逆にこの不況は、世界の金融不安とインフレの悪循環が影響しています。 

「次のチャンス」は何からなのか、パドリングの練習でもしながら考えましょう。
posted by Terry at 14:11| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

ピラニアなら...

ドクターフィッシュ.jpg


近所の健康ランドで、ドクフィッシュなるものを体験。
 

足の角質を食べてくれるとかで、ムズ痒い。

その後、垢すりをしてもらったので、
足を綺麗にしてから、食べさせてあげればよかった。 

以前、足裏マッサージをしてもらうと、
「お客さんの足裏は、(タコ、ウオノメが無くて)キレイですね。」
と、日頃の移動は車ばかりで歩いていないだろうことを、
遠まわしに良く言われた。 

しかし、ランニングをはじめてからも、私の足裏は「ツルツル」。
 

多くのランナーが泣かされるマメも、今のところ出来ず、
ありがたいことだ。親に感謝しよう。 

北京オリンピックが終わって、我に返る人も多いだろう。
あの猛暑もどこへやら、肌寒さに秋を感じます。


 

posted by Terry at 11:02| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

北欧が...

友人のH先生が、北欧4カ国一人旅から帰ってきたおみあげ話。 

とにかくどこの国も物価が高い!!
ノルウェーでは、ミネラルウォーター1本が500円以上、
ガソリンは1g300円近く。

ストックホルムでは、タクシーに2km乗って4,000円。
コペンハーゲンでは、普通の「鮭塩焼き定食」が4,600円だって。 

ユーロ高で、日本円の価値が下がってるんですね。
 

日本じゃ、ワンコイン(500円)ランチが話題だから、
デンマーク人が日本に来て、「鮭塩焼き定食」を食べたら、
十分の一の50円ぐらいの感覚になるのか!? 

今年は過去最高の外国人旅行客だそうだが、納得。
日本は割安に感じるだろうな。 

ノルウェーやデンマークなどは、石油や天然ガスで国が潤っているし、
税制の直間比率も日本と逆で、プライマリーバランスは当然黒字。 

福祉や年金も税金で賄われ、貯蓄はあまりしないそうです。(うらやましい。)
  


話は変わりますが、先日、「乾し昆布」で一杯やっていたら、
奥歯の金のつめ物が取れてしまい、
早速、歯科医で新たなつめ物をつくってもらったら、
「前回は39,900円でしたが、金の値段が上がったので、
今回は52,500円頂きます。」だって、(T_T) 

デンマークのグリーンランドは、銀や亜鉛などが採掘されている。

その他の北欧諸国も、おそらく金属鉱床に恵まれているんだろう。

そんな訳で、ことさら北欧4カ国が恨めしく感じたのでございます。
posted by Terry at 18:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

地物は旨い

仕事で、千葉県館山市に行ってきました。
東京湾アクアライン開通後、館山道という高速道が延伸し、
あっという間に、南房総の館山に到着します。 

宿泊先も飛び込みのwalk inだったため、食事の用意も無く、
宿泊先に案内された布良漁港の鮨」へ。 

ひなびた漁師港で、どうみても寿司屋なんかあるのかというロケーション。
 

主人のどうしようもない駄洒落に耐えて食べた地元の魚は、
期待以上の旨さ。(当たりでした。) 

輸送手段が発達した現在では、新鮮さは産地の距離とは関係ないと、
以前、マグロの水揚げ日本一の気仙沼漁港近くの寿司屋で、
「一番旨いマグロは東京にありますから」なんて言われたことがあったので、
地魚なんて期待していませんでしたが、いい意味で裏切られました。 

野菜などの農作物も、自分の住む近郊のものを食べると、
輸送時のエネルギーとCo2削減にもなるし、betterですよね。 

自給自足は無理でも、地産地消ぐらいならいけそうです。

PS.この富鮨は、わざわざ県外から来る常連客も多く、
東京湾の反対側、油壺からも船で鮨をつまみに来る客もいるとか。
次回はゴルフついでに来てみましょう。
だれか、この企画乗る?

 
posted by Terry at 23:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

無事、これ名馬

結果に対する慰めや、旅行から帰ったときに使われるセリフ、
「無事、これ名馬。」(人生、無事是名馬)
を聞くと、結果やプロセスが悪かったようで、何か物寂しい印象だ。 

「大過無く」とか「平穏に」とかは、チャレンジしていないようで、
臆病者の印象も感じる。
 
しかし、失敗してみると、そんな気にさせられたりもする。 

事業経営は継続しなければならないが、勝ち続けることは難しい。
 

北京オリンピックの女子マラソン、
野口選手や土佐選手の怪我という結果をみると、
スポーツ選手は無事で競技を終えることが、いかに重要なのか思い知る。 

ゴルフで、絶頂のプレーを見せるタイガーウッズも、
今年は怪我でプレーが出来ない。
(過去のタイガーのブログは以下から)
http://boostasset.seesaa.net/archives/20080722-1.html  

何故か、この諺を聞いて悩んでしまった。
 

周りに、体調を崩された人が多いからだろうか?
 

ベンチャー企業の景気が悪いせいだろうか?
posted by Terry at 06:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

金融のDynamisim

民事再生法を申請した「アーバンコーポレーション」は、
その後、ファイナンスの手法とディスクロージャーについて
疑問、不信の声が上がっている。 

アーバンの倒産は、資金繰り悪化と
4半期決算の監査法人から「意見不表明」を倒産の理由に上げた。
(意見不表明については、またの機会にアップします。) 

ここで気になったのが、約100行にもおよぶ取引銀行の対応だ。
メインの広島銀行が44億円の損失、
他の銀行も概ね担保保全や貸倒引当金済みで、今期決算への影響は少ない。 

負債総額2558億円のうち、広島銀が44億円の損失しかないなら、
メインバンクはいなかったに等しいし、
100行の銀行の貸出平均額は20億円以下だろう。 

アーバンは083月期で616億円の過去最高経常利益を計上していた。

しかし、メガバンクを含め、各行が横並びの融資を続け、
サブプライム問題で風向きが変わったというところで、
「バブル崩壊の時の恐怖」がよぎった銀行は、いっせいに融資引き上げ。 

頑強なマッチョだって、心臓を鷲みされれば血液の流れもストップし、
死んでしまうだろう。それと、まったく同じだ。 

その傍らで、仕事を受注していたゼネコンの戸田建設は21億円、
東急建設14億円、
五洋建設が22億円の損失が見込まれている。 

ここで、正直に私の意見を吐露することが出来ないが、
なんとも後味の悪い気分です。 

最近、銀行融資に詳しい人の話では、メガバンクは「スコアリングクレジット」という
手法での融資が一般化しているとのこと。 

名前のごとく、帝国データの企業情報の評価点のように、
各銀行がその融資先の状況をポイント化して、融資額を決定するというもの。 

Banker
の仕事のdynamismは、その事業の将来性や社会性を評価して、
その成長を手助けするものだと思っていたんですが。
systematicにデータをもとにする融資なんて、誰にでも出来ますよね。 

情実融資をしてくれとはいいませんが、
最近の銀行の経営方針に良く出て来るのが、
Relationship Management(リレーションシップマネジメント)という言葉。
やっぱり銀行はわかっているんですよね。(皮肉です。)

事業会社や融資を受ける側が何を望んでいるか。
でも、ぜったいに横並びは変わりません。 

各銀行の融資姿勢は、今は引き潮ですが、
また干潮に向けてイケイケ融資になりますから、
また、繰り返すんですね。
posted by Terry at 11:22| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

後半戦スタート

今日から、通常業務に戻りました。

北京オリンピックはまだ続いておりますが、
その間、上海株が10%も下落し、
卸売物価や貿易黒字の数字も芳しくありません。 

米国は、ドル高にシフトし小麦、原油価格が40%程下落したので、
実体経済の値動きに落着きをしめしている。
それでも、サブプライム問題はまだまだ収束せず。 

国内では、以前ブログでアップした新興不動産会社の「アーバンコーポレーション」が、
今年最大の負債総額2558億円で民事再生法を申請。
資金調達としてCBを発行しましたが、そのディスクロージャーにも問題あり、
倒産間際の会社の理不尽さは、何でもありでした。 

過去の記事については以下から
http://boostasset.seesaa.net/archives/20080708-1.html  

どんなに市況が悪くても、「座して」いるわけにもいかず、
「さぁ、どうするか?」と、せっかくの夏休みにも結論が出せずに、
後半戦スタートとなってしまいました。
posted by Terry at 11:01| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

夏休みの過ごし方

今年の夏休みは、鎌倉と由比ガ浜海岸をランニングしたぐらいで、
片付かなかった仕事と知人の見舞いなどで、あまり遠出せずに過ごす。 

この数日で読んだ本の紹介。
 

    
夢顔さんによろしく 上・下 著者西木正明
元首相近衛文麿の嫡男にして、細川護熙の伯父「近衛文隆」の生涯について。
敗戦後、ソ連の捕虜となるがスパイになることを拒否し、シベリア抑留中に帰らぬ人に。
近衛家の志を貫いた国士。 
劇団四季ミュージカル「異国の丘」の原作


    
「一場の夢」 二人のひばりと三代目の昭和  著者西木正明
昭和の歌姫、美空ひばりとひっそりと引退した同名の女優の生涯の表裏について。
また、美空ひばりを支え続けた山口組3代目田岡一雄の存在について。 


☆ なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日  著者門田隆将
光市母子殺害事件の9年間の軌跡。TVで見る彼の言葉から、彼の秘める力を感じていた。
暴君に妻と愛娘を姦淫された男が、事件と向合い社会の矛盾といかに戦ったのか。
私が本村氏だったらと考えさせられる一冊。 


☆ 生きっぱなしの記  著者 阿久悠
日経新聞の私の履歴書で生前に連載した彼の自叙伝。
なぜ数千曲に及ぶヒット曲を、彼は日夜創作し続けられたのか興味があった。
自身が綴ったものなので、客観的過ぎていまひとつ。
「天才はこんな〜〜〜が、」を期待していたが…….. 


    
私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 著者島村英紀
北海道大学教授にして、地震予知のエキスパートである著者が、
身に覚えのない、業務上横領で同大学から告訴され、その突然の逮捕から拘留、判決まで。
最近、冤罪事件や痴漢行為の一方的逮捕で、
もしそんなことが起こったらという視点で
非常に参考になる。 


    
偶然のチカラ 著者植島啓司
人生に起こるさまざまな事柄は、偶然か運命か。
毎日自分に降りかかる運、不運を、ストレスなくどうとらえるか。
占い、確率、スピリチュアルなど、偶然の仕組みを解明する。 


    
落語の国からのぞいてみれば 著者堀井憲一郎
200年前の江戸時代から、今の暮らしをみるとやっぱりヘン。
不便なこともたくさんあるけど、便利だからいいというものでもない。
視点を変えると価値観も変わる。
今が苦しかったら、読んでみると肩の力が抜けるかも?
posted by Terry at 23:11| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

頑張れニッポン!!

やりました!
北島康介が平泳ぎ100mで、金メダル。そのうえ世界新。 

昨夜は、柔道の内柴がこちらもアテネに続き金メダル獲得。
サッカー予選は男女とも、早々に敗退続きで、
女子柔道の谷亮子が、まさかの銅メダル。 

北京オリンピックで、日本人選手はあまり期待できないのかと、
不安にさせられたところで、金、金とゲットし盛り上がってきました。 

そんななか、最も注目している女子マラソンの野口みずきが、
肉離れで出場が危ぶまれるという緊急記者会見。 

NHK
特集で野口みずきの番組を観たときも、
環境の違うレースへの調整と、
日々のトレーニングと故障の懸念については、
苦労しているのだなと感じた。 

女子マラソンオリンピック2連覇は、今まで無いそうで、
やっぱりだめかぁと思った矢先、 


「イヤ、これは日本陸連が仕組んだ巧妙な作戦なのではないか。」
と想像した。

「野田みずきはもうダメだ!」とライバルのポーラ・ラドクリフを安心させ、
皆の反対をよそに、野田みずきが苦痛に堪えてスタート。

35km過ぎに、思いもかけずスパートでぶっちぎりゴール!!! 

勝利インタビューでは、「作戦でした〜。」なんて舌をだしたら、
日本もやるなぁ〜なんて、恐れ入ったりするんですが、

こんな姑息なこと考えるのは、ヘタレアスリートの私だけでしょうね。
posted by Terry at 14:50| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

北京オリンピック開催

先日、ちょっとした事情から、ある俳優さんと話をする機会があった。

多くの北野武監督の作品にも出演し、
影のある演技が印象的な俳優です。 

自身もサッカーを愛するスポーツマンであるが、
日本の競技施設や劇場が、外国のそれに較べて劣ることを、
しきりに訴えていた。 


『スポーツや芸術は衣食住と同列。
余った時間やお金があるときに楽しめばいいというような、
余技余興じゃない。
人生を丁寧に生きていく為には、常に必要不可欠なもの。』 

これは、ある雑誌に掲載されていたセリフ。
 

今日から、北京オリンピック開催。
お盆中は、オリンピックTV観戦と西木正明の著書読破といこう。 


そういえば、その俳優さんの事務所にいたチワワ可愛かったなぁ〜。
posted by Terry at 09:59| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

トレーニング方法〜その2〜

一昨日のブログの続き。 

筋肉には、素早く強く動けるけど疲れやすい、速筋(白筋繊維)と
動きは鈍いが疲れづらい、遅筋(赤筋繊維)がある。 

魚も、鯛やヒラメのように近海でチョコチョコ泳いで暮らす白身魚と、
マグロやカツオのように遠洋で悠々と泳ぐ赤身魚がいるが、
やっぱり関係があるのだろうか?
(食いしん坊の私は、常に食べ物の話に反れてしまう。) 

さらに、速筋は「糖質」をエネルギーに変えるが、
糖質は蓄える量が少なく激しい運動の20分くらいで枯渇する。 

一方、遅筋は「脂肪」をエネルギーとしていて、
脂肪は体内にたくさんあるので長時間の運動に耐えられる。 

ここで、関係してくるのが「心拍数」らしい。
 

一般的にその人の最大心拍数(計算式は複数存在する)を超える運動は、
乳酸が発生し速筋が働き、それ以下ゾーンでは遅筋が働く。 

乳酸は筋肉の超回復にも関係していて、筋力アップに必要です。
 

ということで、前置きが長くなりましたが、
私のヘタレ身体能力では、すぐに最大心拍数を超えてしまい、
長時間の運動に耐えられず、けれど少しずつ「赤身の筋肉」速筋がついたらしい。 

そこで、最大心拍数を超えずに運動しようということにいたしました。
私のそのゾーンは129139/分で、
遅筋を働かせ体脂肪を効率的に燃焼させる運動量なのです。 

しかし今は、このゾーンで走ってみると殆ど早歩きのレベルです。
心拍数を上げずに、これから走るスピードが上がることを期待してみます。 

それにしても、青筋をたてて「ゼェ〜、ハァ〜」いいながら走っても、
効果が上がらず、かといってそれなりの負荷が無いとダメだというのは、
人生に似てますよね。 

あまりあせって結果を急いでも上手くいかないし、
かといって、怠けていたら結果が出ないし、
「その人、その人の力量にあった目標を持ってやるのが一番」ですね。 

2
日かかったけど、この落しどころに持っていきたかったのですよ。(^_^)v
posted by Terry at 07:56| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

やはり新彊ウイグルで

先日のウイグル料理の話題で、 

>新彊ウイグル自治区はチベットと同様、
民族問題で中国のなかでもホットなエリアです。 

とコメントしたら、
昨日未明にカシュガルで検察官襲撃の爆破テロ事件が起きた。

オリンピック開催を前に、
先月21日には昆明で、バス爆破事件も起きているので、
オリンピック観戦に行く方には、そんな事件や事故に巻き込まれないことを祈ります。

これからの中国が、よりいっそう発展していけばいくほど、
共産党支配や人民解放軍の統制に対する不満が、表面化してくる。 

漢民族以外の小数民族を同化させるのが正しいのか、
民主独立させるのが正しいのか、解らないが、
経済発展とイデオロギーを同時に解決するには、
多くの犠牲が伴いそうなことは想像に易い。
posted by Terry at 08:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

トレーニング方法

先月は、Run171kmBike560km(うち3本ローラー90km含む)、
筋トレ延べ6時間をこなした。 

食いしん坊と飲みの量も維持しながらも、
これだけ運動すればかなり体重も減るかと思いきや、
なんと2kgの増量。 

この間、体脂肪率は17%→15%まで落ちたので、
筋肉量が増えたらしい。(ちなみに1年前は90kgの32%) 

脚力アップはありがたいが、RunBikeとも、
軽量がモノをいう競技。 

身長186cm、体重81kgの私の身体は、
「なんとしても、減量したいのだ〜」(当然、食いしん坊も続けながら) 

せめて、BMI指数の標準体重76kg台にしたい。

そこで、トレーニング方法を変えることにしました。
  


【時間が無いので、続きはまた明日。】
 


下の写真は一昨日購入した、心拍計つき腕時計


suunto時計.jpg

posted by Terry at 18:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

やめちゃったほうが...

お友達のH先生はタバコ嫌いです。
一緒に呼吸器系が弱い方がいると、特に気にされます。 

個室であったり、事前に予約する飲食店は問題ありませんが、
そうでない店へ行く前に「タバコを吸うお客さんいますか?(来店していますか)」
と電話で尋ねます。 

どうしても、店側もタバコを吸うなと押し付けるわけにもいかない。

居酒屋のワタミが、全席禁煙の店舗をつくったら3割売上が落ちて、
結局断念したとか。 

最近は、繁華街周辺の歩きタバコが禁止されていて、
分煙化もすすんでいる。
 

ベストセラーになった禁煙セラピストの本には、(タイトルは忘れました)
「タバコを吸う理由をひとつひとつ無くしていくことが、一番効果的だ。」
と書いてあったのを思い出す。 

私は十数年前にタバコは止めているが、
ダラダラ続けてしまう悪い習慣を、断ち切る手段として参考になった。 

たばこ税値上げもいよいよですので、
今日は喫煙者には肺が痛い(じゃなくて耳でした)話題でした。
  


過去ブログのタバコ、JTネタは以下から
http://boostasset.seesaa.net/archives/20070529-1.html

http://boostasset.seesaa.net/archives/20080410-1.html

posted by Terry at 11:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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