2008年09月30日

FRBのご褒美

MTUFJ行政処分.jpg


米国金融機関に三菱UFJ95百億円の出資をしたお陰で、
FRBからご褒美として、マネーロンダリング(資金洗浄)の行政処分を解除された。
(本日9/30日経新聞夕刊記事)  

前々回のブログで、出資は米国の脅しによるバーターなのではないかと勘ぐりましたが、
やはりその見返りのひとつを戴いたようだ。 

「日本は米国の属国」みたいな話は、
右翼的でヒステリックな印象があるので、好きではないけれど、
あまりに典型的な行為にゲンナリする。 

それにしても、米下院で金融安定化法案が否決され、
NY株は史上最大の下げ幅、同時に日本や他の株式市場も連鎖で大幅安。 

米国市民は政府の政策に不信感があるんですよね。
税金で金融機関を救うのは、納得いかないとしても、
「風が吹けば桶屋が儲かる」話か、同様のバタフライ効果やドミノ理論で、
結局、資本主義の世界にいる限り、めぐりめぐって自分への影響は免れない。 

残念ながら、このcirculationからは抜け出せない。
 

奥歯を噛んで、法案可決に賛成しないといけない。 

それがイヤなら山奥か離れ小島で、隠遁生活か自給自足の生活をしよう。
実は、それが出来たらいちばんハッピーですよね。(*^^)v
posted by Terry at 19:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

新型インフルエンザ

サイクリングやランニングの最中に休憩する公園で、
自分の食べ残しを鳩にあげる、「オバちゃん」がいる。 

隣で飲食している私は、バタバタ飛立つ鳩が気持ち悪い。
実は、羽のついているもの、特に蝶や鳥が嫌いだ。 

週末は、二日酔いでありながらも合計40km以上を走り、
鳥インフルエンザの著書を2冊読む。

「鳥インフルエンザの脅威」   著者岡田晴恵
「鳥インフルエンザ完全防衛マニュアル」  著者Jo Revill、今泉 敦子、 

最近、経済リスクで鳥インフルエンザが、
パンデミックス(感染爆発、世界流行)する危険性を、
危惧する記事を見かける。 

知らず知らずに関わっている、ハイリスクの金融商品や中国の汚染食品も怖いが、
上空を自由に行き来する「渡り鳥」から感染するウイルスは、もっと怖い。 

鳥から人へ感染例は既にいくつか発表されているが、
これがヒトからヒトへの新型のヒトインフルエンザに変わり、
流行する可能性が極めて高いらしい。 

このブログを書くに前に、ネットで調べてみると、
既に、厚生労働省は3000万人規模のワクチンの備蓄を検討しているそうだ。 

年金問題で叩かれているが、舛添厚生労働大臣、期待してまっせ!!
 

とりあえず、2冊の著書で「知識のワクチン」を頭に注入いたしましたので、
マスクなどの新型インフルエンザキットを、ネットで購入し、
自宅と会社に準備しておこうかと思います。  



PS.
 IntelぬいのCMも、耳について嫌いです。
posted by Terry at 17:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

turnover〜攻守交代〜

「三菱UFJが、米証券会社二位のモルガンに9千億円の出資。」
「野村證券が、経営破錠した同四位リーマンのアジア部門を230億円で買収し、
さらに欧州・中東部門も数百億円規模で買収見込み。」 

その前にも、「みずほが同三位のメリルリンチに1千億円。」
「三井住友銀行が英銀のバークレイズに1千億円程度出資の見込み。」

日本のバブル崩壊後、さんざん好き勝手に欧米金融機関に、
日本中を買い漁られた恨みを晴らすがごとき買収のニュースに、
溜飲が下がる。!(^^)! 

我々は、バブル後の教訓を今こそ活かしているのだ。
地味〜に経営し、手元資金を溜めていた日本の金融機関のチャンスだ。 

特に、野村證券は金融再編に取り残され、すっかり存在感が薄れていたが、
海外戦略上、リーマンの本国以外の重要拠点を、
たった二百億ちょっとで購入できるのだから、riskが少ないdealです。 

しかし、三菱UFJの9千億円は野村の出資額と較べると、多額過ぎます。
同畔柳頭取は「証券部門強化に千載一遇の機会」と、3日で決断したそうです。

ここで私は嫌な予感がしてきたのです。 

先日、公的資金で救済されることとなった米住宅公社2社が発行する関連債券を
三菱UFJ3.3兆円も保有しています。 

やっと溜めた日本の金融機関の手元資金に、米国政府が目を付け、
『出資(9千億円)しないなら、米住宅公社の債券(3.3兆円)を吹っ飛ばす!!』
と脅したのではないかと想像したわけです。 

経済フィクションの読みすぎ(実際はそうでもない)か、
私の勘ぐりすぎならいいのですが、
これ以上損失が無い、野村證券のリーマン買収と比べ、
下手をすればこれ以上損失が膨らんだり、いずれ融資枠を求められる可能性が残る、
三菱UFJの素早い決断のモルガンへの出資が心配です。


PS. ヘトヘトのHくん、この心配はどう?   仕事忙しくなりそうだね。
後ろ足で砂かけたヤツ等が、いっぱい帰ってくるのかな?


 

posted by Terry at 17:31| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

高尾山

早朝から、高尾山薬王院に参拝に行く。 

高尾山 001.jpg

本厄である今年もあと少し、無事に過ぎ去ることと、
家族や周囲に入院、手術が続いていることで、身上健全を祈願する。 

高尾山 002.jpg高尾山 007.jpg

高尾山薬王院は真言宗の関東三大本山のひとつで、由緒正しい。
そのうえ、ミシュランガイドの観光地で三ツ星を取るほど、
都心からも近く、自然豊かで、標高599mながら十分楽しめる。 

高尾山 010.jpg

ロープウェイもあるが、高尾山口駅から頂上まで、90分程で歩いて登れ、
山頂では新宿の超高層ビルや富士山も眺められる。 

高尾山 004.jpg

ベッドから飛び起きてきたようなサンダル履きの淑女もいれば、
しっかり山歩きの準備を備えたハイカーもいる。 

片道3.8kmだが、かなりの急な斜面もあるのに、
我々が登っている間に、2度も凄まじい勢いで追い抜くランナーもいた。 

高尾山 008.jpg

山を走るトレッカーの数に驚いたが、
もう一度、紅葉のきれいな時期に訪れるつもりになった。その時は、トレッキングシューズを履いて。
posted by Terry at 21:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

求められるもの

銀座松屋で開かれている次郎展」を観てまいりました。 

白洲次郎.jpg

白洲次郎を知ったのは、彼が亡くなった(1985年没)際に特集された記事でした。
「吉田茂の側近」「マッカーサーに楯突ついた唯一の日本人」
「日本人ではじめてジーンズを履いた男」とか、今はいろいろな肩書き?があります。 

当時はなんとなく、鶴川にある自宅に駆けつけてみたりしました。
 

最近特に、中高年女性の白州正子人気とともに、次郎人気に拍車がかかり、
さらに、逸話?の検証もすすんでいます。

やはり当時のマッカーサーに楯突いたのは事実で無いようで、
後の彼の仮定一言が、事実として伝わったようです。 

展示会にご一緒した尊敬する飲み仲間?の、公認会計士T先生(87歳)いわく、
「通訳としてマッカーサーに会ってはいるが、それ以上は疑わしい。」
その当時を知っている人の一言で「やっぱりなぁ〜。」と納得。
 

身長185cmというのも、展示してある衣服からも疑わしかったし……
 

それよりも、次郎の妻であり随筆家白州正子
「現代人は目的を持つことが美徳のように思われているが、目的を持たぬことこそ隠者の精神というものだ。」
というセリフが、興味深かった。 

普通に生活していれば食べるつもりが無くても、
中国食品は知らず知らずに口に入るし、
わかりやすいTVCMの保険商品に加入したら、
一般人には理解できない高度な金融商品が組み込まれ、
倒産騒ぎで保険会社の利払いが心配されている。


普通に社会生活をしていると、
健康や財産を害する怖れがある今なので、
だんだん白州夫婦のように隠遁生活を望み、
田舎で自給自足の生活に憧れるひとが増えるのも、
時代の風潮だなと感じ入ったわけです。
posted by Terry at 11:41| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

土地いりませんか?

「家を建てたら、土地は無料で差し上げます!」


ある東北の自治体が、住民誘致につかっている施策です。
 

人口減少、産業空洞化で土地の需要が減って、
収益性、利便性の悪い土地は、無価値になってきています。 

需要がある都市部でも、相当数ある旧耐震基準のビルが順次建替えされれば、
述べ床面積はかなりの潜在供給量です。 

最近の新線開通で、購入可能な住宅圏内も増え、
都心から同距離内の地域間で、土地は競合しています。

商品としての価値を高める為には、地域のイメージは大切です。
土地も商品と同様brandingが、最も重要な競争力です。
(過去の街のイメージについてのブログは以下から)http://boostasset.seesaa.net/archives/20070619-1.html 

昨日も、ある地域の再生について話し合う機会がありました。
地域間での競争で、「人を引きつける街」を目指すためには、どうしたらいいのでしょうか? 

「アイディアのある若者」     「トレンドに敏感な女性」    「経験豊富な高齢者」
「日本を選択した外国人」    etc 

こんな人が集まる場所は、街が活性化しているはずです。
 

話し合いの問題だった「空ビル対策」も、originalityを明確にする必要があります。
収益性だけでなく、社会性をも求めるなら、 

「高齢者」  「障害者」  「シングルマザー(もちろんファザーも)」 
「ニート」  「低所得者」  「外国人」 などをターゲットにしてはどうでしょうか。

もちろん、ビルオーナーが真剣に取り組まなければはじまりませんが、
特に、社会性の強いところは自治体が援助を受けられるでしょうし、
サービスのグレードを上げることで、収益性の高いユニークな事業も可能かもしれません。 

土地や建物をつくれば貸せる、収益が上がるという単純な状況は過ぎ去りました。
他の産業からみれば、当然のことをしてこなかった不動産業界、
アイディアを振り絞って、本当のビジネスにしていきましょう。
posted by Terry at 11:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

リーマンがショック。

「ヤツはリーマンだから。」と聞いた時、
リーマンブラザーズに勤務なのか?サラリーマンなのか?
ちょっとイントネーションが違うはずなので、聞き分けよう。
今日は最初から、余談です。m(__)m

マスコミは声だかに、
リーマンがFRBに見捨てられ、AIGは米国政府に助けられたことを取上げますが、
情実で政策をしているわけではないので、損得、合理性が働いての判断です。 

米国政府やFRB、はたまた米大手金融機関のアナリストなどなど、
昨年末から、「これでサブプライム問題の山は越えた、これで金融不安は無い。」
と何度コメントを出したことか。 

日本のバブル崩壊の時の金融再編、公的資金投入の方法を十分検討して、
FRBは対策をうっているが、対策は後手後手になる。 

当然、彼らは今の事態の深刻さを知っているけど、
「アメリカがぶっ飛んじゃうぐらい大変だから、もっと税金投入させてください。
国民の皆様、どうかお願いします。」なんて言えない。
だから、問題が顕在化してからなので、小出しの対策に追われる。 

その一方、貪欲な投資家は、このドサクサと米政府の政策のジレンマに付け込んで、
空売りで大儲けしている。 

自動車のGMは、金融不安よりも先に6兆円の債務超過でグラグラきているし、
世界のGEは、不振の家電部門を売却して金融事業に特化したが、
米国の製造業ももっと深刻なはず。 

当然、まだまだ大手金融の再編、倒産もあるだろう。
そうすると、米国債の格付け引き下げ、暴落が起きるのだろうか。
なにかと理由をつけて、格付け引き下げはさせないのだろうか。 

もうひとつドサクサで、したたかなのが「中国」。
リーマンショックの中、6年ぶりに利下げをした。
インフレ警戒だったのが、成長維持モードへシフトチェンジ。 

やっぱり米国が終わりのはじまりで、これからは中国ですかね。イ尓好!
posted by Terry at 09:50| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

マラソンジャンキー

マラソンジャンキーの建築設計士Kさんに、ゴルフ場の風呂場で遭遇。
Kさんの軽〜い走歴自慢があったものの、
「フル(42.195km)を目指すなら、月に250kmは走らないとダメだよ。」
とのアドヴァイス。 

10km1時間かけて走るとして、月に25日で250km
ストレッチや着替えなどの時間を入れると、月に約50時間を費やす計算。 

ちなみに、宅地建物取引主任者の合格の目安が(2007年度の宅建合格率は17.3%
学習時間200時間なので、
フルマラソン4ヶ月分の練習時間を費やせば、祝合格!! 

走りはじめた3月から6月は、月間120kmぐらいのペースだった。
7月は170km8月はお盆休みもあり210kmを走ったが、
1116日の湘南国際マラソンまで、あと約2ヶ月。  厳しい 

この週末は、合計で約40km走れたが、
せめて残りの2ヶ月は、月間250km走り込みたい。 


二日酔いの朝、嗚咽とともに走り出し、
帰宅後、犬に吠えられながら近所を走り、
休日は、観光地巡りだと妻を連れ出し距離を稼ぐ。 


結果については不安だが、あと少し夢中になって走ってみたい。  


今日は、米国証券会社のリーマンブラザーズが倒産して、
日経平均が600円近い暴落。 

懐より、昨日走った足が痛いので、この話題に致しました。   


PS.マラソンジャンキーのKさんは、練習のし過ぎで、
以前、栄養失調になって、ドクターストップになったことがあるんだよなぁ〜。
話半分に聞いとこっと。(*^_^*)
posted by Terry at 10:44| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

外国人入居

昨日のブログの続きになりますが、
大家さんは「外国人」を嫌う傾向にあります。
自分の住む街に、「外国人」が増えるのを良しとしない感情があります。 

それは、「外国人が増えると犯罪が増える。」のではないかという不安です。
 

劣悪な労働条件や、一般社会から隔離されれば、 
国籍に関わらず犯罪率も上がるでしょうし、
逆に昨今の国内犯罪は、もっと違うところに原因があります。 

年金問題にしても、経済問題にしても、はたまた不動産の空き室対策にしても、
日本の少子高齢化問題に起因しています。 

人口減少に備えること、国力、国富を上げることに、
外国人のマンパワーを活用することを、検討してもいいのではないでしょうか。 

日本は農作業の分業制度や、終身雇用制の閉鎖的な社会だったので、
異質な価値観との競争に慣れていなかった。
(「村八分」という風習も、怖いですね。いまのいじめの元ですね。) 

しかし歴史的にみても、奈良時代の文化は朝鮮半島の帰化人が作り上げ、
鎖国前の医学、工芸、文官(官僚)は、中国人が多く活躍した。
もともと相撲、歌謡曲など、日本の文化だといわれるものに、
それらの在日または移民の子孫が多い。 

単一民族のように感じながらも、アイヌ、琉球人はもちろん、過去の事実をみると、
外国人への排他的な感情は矛盾していませんか。
 


身近な問題でも、根幹に近づくと、大きな問題になります。
そうなると、政治、国の行方を決める、トップは大事ですね。 


期待してます。     政治家の皆様、        そろそろ、頼むよ。
 

幕末の憂国の士みたいな人物が、現れないもんかかね    


お願いだから……m(__)m
posted by Terry at 10:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

再開発会議

ある駅周辺の再開発会議にオブザーバーとして参加してきました。 

ここ数年の違法業種、治安対策を目的とし、
自治体、警察の積極的な活動により、その街は浄化しつつありますが、
テナントが埋まらない、人通りが減ったなどの問題が発生してしまいました。 

商業系のテナントは、月額賃料を仮に半額にしても、
収支が見込めなければ、出店する店子は見つかりません。 
一方、住居系は賃料に耐性があって、ある程度下がれば、入居者は現れます。 

ここで、問題になるのがコンバージョンに際しての、有効採光です。
(有効採光についての、過去ブログは以下から。)http://boostasset.seesaa.net/archives/20070312-1.html 

この街周辺の建物には、商業系ビルから住居系ビルに、
コンバージョン可能な建物は少ないようでした。 

色々な、街おこしの案もあったようですが、
アジア系の人々が多い地域でもありましたので、
外国人向けの留学生会館や、シェアハウスへのコンバージョンを提案してきました。 

海外からの留学生12万人を、2020年までに30万人にする、
「留学生30万人計画」を政府は発表しています。 

少子化のため、全入時代を向かえた大学運営対策の一環にも見えますが、
優秀な外国人学生を政府の方針にのって、
街に受入れるのも、いいのではないでしょうか?
posted by Terry at 11:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

国家の品格

米国ポールソン財務長官、決断力がある人だ。
日本がこんな状況で、特にそう感じる。 

米住宅公社に2千億ドル(216千億円)の公的資金注入の決断をした。
米国経済の状況や、効果の程は別として、
ブッシュ大統領の任期が来年と、当然、ポールソン長官の任期も残り少ない。 

決断を先延ばし似せず、その解決と責任を果たそうとする行動に、拍手!!
 

日本をぶん投げた、総理を含め、財務、外務、各大臣は、
この決断力と行動力を見習って欲しい。
時間は過ぎていくし、状況は悪化している。 

ここのところブログで、日本に失望するコメントが多くなってしまった。
かといって私は、米国の価値感や思想に魅力を感じませんし、
正直、好きな国ではありません。 

やはり、日本が好きですし、日本人としての愛国心もあります。
 

藤原正彦氏の著書「国家の品格」は、武士道の復活を説きながら、
日本人の美しい情緒や、自然に対する感受性、独創性がつづられ、
日本人の孤高ある行動に誇りを持たせてくれます。 

国家の品格.jpg

船井幸雄や副島隆彦などの、言論人、知識人にも、
日本の将来に対しての楽観論と、その能力を評価する根拠を
示す人が
多くなっています。 

経済だけの日本が、経済が停滞し、将来の自信が揺らぎかけているところで、
自信を取り戻させてくれる人々です。
posted by Terry at 10:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

あんたがキレてどうする?

福田さん退任記者会見の 


『あなたとは違うんですっ!!』
 


は今年の流行語大賞だな。

そりゃそうだよ、あなたは違ってるよ、ズレテル。 

ぶん投げちゃってから、日経平均は800円以上下げて、
時価総額で256兆円吹っ飛ばしただろ!!

世界中は株安で、週末に入ったから助かったけど、パニック寸前。
そして急激に円高。

北朝鮮拉致再調査はまた延期。拉致家族の気持ちを思うといたたまれない。 


自民党総裁選は7人も出馬意向だそうだけど、麻生さんは今回で4回目。
とりあえず手を上げとけば、「いつかは、総理。」 

その傍らで、民主党は何してんですかね。
 

また、総選挙やったら、民主党も大勝出来ずに、
自民の(改革推進派)が割れて、政局続きなんてことでしょうか? 

もう、ぜったいに「日本売りだ!!」
 


たいして売るものもないので、私が出て行こうか……
posted by Terry at 10:30| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

胃もたれは歳のせいじゃない

お昼から、内臓系の焼肉を食べた。
食肉関係に詳しい方に説明を受けながら、非常においしく戴いた。 

夜は、打合せを兼ねてビール数杯を飲みながら食事をしたが、
どうも昼過ぎから胸が「ムカムカ」する。 

翌日も、夕方までその「ムカムカ」が続き、覇気が出ない。
筋トレしたり、トレッドミルに乗っても調子が上がらない。 

焼肉をご一緒した関係者に、「内臓の油は残ります。」と小声でいわれたが、
残るなんてもんじゃなかった。

最近は、内臓に付いている脂肪を残す(以前はキレイに削ぎ落としていた)のが、
好まれているそうだ。 

特に豚の内臓は、人間の組織と似ているので、
内臓移植と同様に、拒絶反応を起こすこともあるとのこと。 

毎度、「生レバ」を食べて翌朝、調子が悪いYさん、
生にんにくじゃなくて、原因はこれですよ。 

前回ごいっしょした、S女氏もおいしそうに生肉3種類を
頬張っていたけど、
その後大丈夫だったんですかね。(*_*)
posted by Terry at 15:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

消費者庁

急な解散になって、せっかく大臣になった代議士は就任パーティーも開けないそうだ。 

福田さん肝煎りで来年4月に誕生する予定の「消費者庁」。
初代の大臣は、自民党総裁候補にも上がっている野田聖子代議士。 

民主党が真剣に郵政民営化の見直しを検討しているそうなので、
次の選挙で民主党が勝ったら、離党してまた「郵政民営化反対」を掲げるのだろうか? 

話は戻って、この「消費者庁」は、何をするのかなと思っていたら、
不動産業界にも影響があった。 

宅建業法の管轄が国土交通省から、この消費者庁に移る予定。
因みに、「貸金業法」「割賦販売法」「旅行業」なども所管となる。 

不動産業のなかで、デベロッパーや建設部門は今までどおり国土交通省、
ファンドは金融庁です。 

ここで、不動産業の建設と賃貸の部分の管轄が分かれると、
どれを専業としていくか、また独立させていくかなどで、
不動産会社の規模などにより、対応も異なるでしょう。 

既に、不動産流通はIT化で大きな変化を来たしています。
これでさらに仲介、管理などの分野は影響を受けそうです。
posted by Terry at 09:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

日本は売りか

福田首相が辞任をする。1年前の安倍首相に続いて、短い内閣だった。 

これで、次は麻生さんということだが、
新首相誕生と同時に解散、総選挙ということになると、
それでも、自民党は負けるだろうから、
来年早々に「民主党 小沢政権誕生」になるだろう。 

それで、国民が消去法で選んだ最後の民主党が
我々の期待を裏切って、稚拙な政治をしたら、もう後がない。 

それにしても約2年の予備選挙を経て、
4年に一度の大統領選挙を向かえる米国とは大きく違う。
 

日本は議院内閣制をとっているから、
支持率が下がると自分の(衆議院議員)選挙に負けるので、
すぐに子分が、親分(総理大臣)の足を引張ろうとする。 

連立を組む公明党も、選挙対策に所得税の定額減税を盛り込ませたが、
こんな政策に効果があるのか?

大切な9月末の1.8兆円の経済対策はどうなるのか?
 

私は常々、身内や仲間、子分にまで足を引っ張りかねない、
この選挙制度が問題であるように思う。
 

スキャンダルや失言なんかで、マスコミに翻弄されていては、
大胆な政策を打ったり、大統領制のようなある意味、独断的な判断を下せないだろう。 

奥さんが自分のCD発売でサミットに参加しないフランス大統領や、
執務室で如何わしい事をしても、任期が終るまで表沙汰にならない米国大統領や、
任期中にしこたま裏金をつくってしまう韓国、その他多くの大統領と比較しても、
議院内閣制で選ばれる内閣総理大臣に、頼りなさを感じてしまう。 

福田さんにも、どうせ辞めるなら、もっと大胆な政策を打ち出してほしかった。 

いずれにしても、来年の「小沢内閣」がだめだったら、
もしかすると今日からでも、
世界が「日本売り」になってしまうかも。
posted by Terry at 09:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

笑ってた?

偶然、医療の話題が続いてしまうが、歯科医の話。
先日、つめ直した奥歯のつめものが合わず、再度、作り直しとのこと。 

神経近くまで、削らないといけないとのことで、
注射の局部麻酔のほかに、笑気麻酔をしながら治療してもらう。 
酸素に亜酸化窒素を混ぜて吸引する、一応、全身麻酔にあたる。

鼻マスクをかけて吸い込むと、ほんのり甘い香がして、「いい気持ちだ。」
 
歯科医師は「痛いですか?」「感じますか?」などと、声を掛けてくるが、
あまりに気持ちがいいので、返事さえするのが面倒だった。 

何を考えていたのか覚えてもいないが、確かに「飛んでた。」
歯科医も「飛ばれて」はいけないと、声を掛けないといけないのか? 

苦痛や恐怖に耐える手段としては、薬物は効果的です。
  


私の父も、戦時中に軍からモルヒネを「元気になる薬だ」と処方されていたそうだ。
 

処方を間違えると、取り返しのつかないことになるので、
きちんと管理されてないといけませんね。
posted by Terry at 16:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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