2009年11月02日

滞納保証会社を使うべきかという質問に対して

滞納保証会社の最大手リプラスが倒産してからも、同業者の倒産が続いています。
(リプラスについてのブログ記事は以下から。)
http://boostasset.seesaa.net/archives/20090617-1.html
http://boostasset.seesaa.net/archives/20090123-1.html
 

大家にとっては保険みたいなものですが、損害保険や生命保険のように、
大数の法則が定数化出来ていなかった業界のようで、
ようするに滞納者が予想よりかなり多かったということ。 

不動産業が金融業とラップした感がありましたが、
リスクを数値化したり、
DCF法なんていうのも、結果は絵空事のような感あり。 

しかし、少子化、独身、高齢独居などなど、
連帯保証人を付けることを気にしていると、
入居者が見つからない時代で、
連帯保証会社を使うことを避けて通れない面もある。
 

やはり、独自の審美眼をオーナーとして見極める技術を磨くことも必要なようで、
複数の不動産投資業も、個人アパート経営も、
不動産というそれぞれの特性を理解して、オーダーメイドのオペレーションをして、
そのあたりが競争を勝ち抜くコツだと、
当たり前の話に戻ってきた気がする。
posted by 寺山樹生 at 15:46| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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