話題は全て「シェアハウス」についてです。
一般的には、若者や外国人の為の賃料の安い寮みたいなイメージですが、
運営会社のコンセプト次第で、かなり特色が出て来たみたいです。
プライベートが無いなんて…。という先入観でしたが、
一過性の住居スタイルでは無く、
このような住環境もかなりの数が定着するだろうと、確信いたしました。
インターネットが検索手段から、
ブログ、SNS,YouTubeなどのコミュニケーション手段として広がったように、
他者とのつながり、地縁、血縁から、新たに「住縁」という互助の仕組みです。
「シェアハウス」が社会問題や人口減少、価値観の変化以外に、
広がる環境が出てきたのは、「定期借家権の導入」と「ITの普及」です。
定借についてはあえて触れませんが、
シェアハウスというニッチの不動産マーケットを確立させたのは「IT」です。
シェアハウスは駅前の不動産屋さんでは扱いません。
ほとんどがインターネット上で物件を探し、照会を受けます。
ある一定のコミュニケーションを同居者に求める以外に、
共通の趣味、目的(資格取得など)、老人同士、など、あらゆるコンセプトで、
シェアハウスが存在していきそうです。
ここまで読んでいただいても、シェアハウスって懐疑的ですよね。
必ず普及する生活スタイルですよ。
因みに、私の師匠はまず多摩川に「サイクリストハウス」を建設中です。
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