2009年11月12日

シェアハウス

昨日は10時から17時まで、8人の講師による不動産セミナー。
話題は全て「シェアハウス」についてです。

一般的には、若者や外国人の為の賃料の安い寮みたいなイメージですが、
運営会社のコンセプト次第で、かなり特色が出て来たみたいです。

プライベートが無いなんて…。という先入観でしたが、
一過性の住居スタイルでは無く、
このような住環境もかなりの数が定着するだろうと、確信いたしました。

インターネットが検索手段から、
ブログ、SNS,YouTubeなどのコミュニケーション手段として広がったように、
他者とのつながり、地縁、血縁から、新たに「住縁」という互助の仕組みです。

「シェアハウス」が社会問題や人口減少、価値観の変化以外に、
広がる環境が出てきたのは、「定期借家権の導入」と「ITの普及」です。

定借についてはあえて触れませんが、
シェアハウスというニッチの不動産マーケットを確立させたのは「IT」です。

シェアハウスは駅前の不動産屋さんでは扱いません。
ほとんどがインターネット上で物件を探し、照会を受けます。

ある一定のコミュニケーションを同居者に求める以外に、
共通の趣味、目的(資格取得など)、老人同士、など、あらゆるコンセプトで、
シェアハウスが存在していきそうです。

ここまで読んでいただいても、シェアハウスって懐疑的ですよね。
必ず普及する生活スタイルですよ。

因みに、私の師匠はまず多摩川に「サイクリストハウス」を建設中です。
posted by 寺山樹生 at 14:16| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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