2011年03月25日

安全と安心

久しぶりのブログアップです。 

年度末で、仕事も超多忙を極めているうえに、
細かいトラブルも発生し、「気がかり」が4tトラック満載状態です。 

4月24日開催予定の「全日本トライアスロン宮古島大会」は、
復旧支援をテーマにして開催されるそうです。 

「ほっ」としつつ、私の気持ちが盛り上がらないことは当然としても、
開催を決定した大会会長の宮古島市長には、
リーダーとしての強い決断に敬服いたしました。 

全国の3〜4月中開催予定だったマラソン大会は中止。
東京湾大華火大会、ハワイでの長岡花火大会も中止。
浅草の三社祭りも中止。 

その他、たくさんのイベントが中止を発表しています。

開催するリスクファクターは、数えられないほど存在するが、
「大会中止」という最大のリスクヘッジをしていては、
誰がリーダーをやっていても同じ。 

ある人のブログで、花火の一発でも上げて、
鎮魂の気持ちを込めればいい
というアイディアがあった。

三社祭りだって、神輿を担がずに白半纏、黒半纏で街を黙とうしながら、
練り歩いたっていい。 

とにかく、いつもどおりの生活に戻る為の前進が必要なのだ。

強い意志のもとに、微笑む感情が生まれ、心の安心が醸造される。
 

基準値を超える放射能が検出されたホウレン草は、
4200人分をまとめて食べないと影響が無い。」と政府が発表しても、
買い控えが起こっている。

それが牛乳、卵に及び、ついには茨城県産の製品は食べ物で無くても、
他県からの「受け入れたくないモード」がまん延している。 

一昨日から、私の生活圏でも水道水から放射能が検出され、
一歳未満の乳児への、水道水の摂取制限が出た。(既に取り消し) 

その一つ金町浄水場は、私の朝スイムのプールのお隣りです。
もちろん、今朝もたらふくプールの水を飲んだ。

私は乳幼児の十数倍の体重があるので、たらふく飲んでも影響は無い。
でも、今朝はその話題ばかりで、あまり気分のいいもんじゃなかった。 

これはいくら政府が「安全です」といっても、みんなが安心できないから。

安全と安心は、セットなのです。 

安心は醸造されるものなんです。
 

リーダーがリスクや責任を恐れて、事を前に進ませなければ、
不安な気持ちばかりが、まん延してしまうのです。 

不謹慎の名のもとに、安易な「中止」という選択を選んで欲しくない。


菅首相はO157の時にカイワレを喰ったパフォーマンスで名を上げたのだから、
ホウレン草を咥えて、茨城産の牛乳を飲んで、
福島原発の災害支援の現場で陣頭指揮を取るべきだ。

政治家が「命を賭けて!」というセリフは、まさに今、実行すべきだ。
それが国民の安心を醸造させると思う。
posted by Terry at 09:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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