2008年06月06日

砂上の楼閣

ドバイ不動産ツアー.jpg

ドバイ不動産投資ツアーの案内があった。

今、観光地としても注目の都市ですが、
もともとドバイは人口も少なく、住宅の需要もないところです。 

当然、転売目的で中国やロシアのお金持ちが買っているのです。
このツアーを企画する団長も、「いずれ砂に埋もれる都市です。」と表現する。 

実は、日本でも高層マンションを投資目的で買った人の売りで、
なかなか買い手がつかない状態まで、市況が悪化しています。 

日本の高層マンションを住むためでなく、投資として購入した多くは、
20代後半から30代後半の、バブルをしらない団塊ジュニアだそうです。 

ドバイに投資する中国、アジア、ロシアの大金持ちは、
バブル崩壊未経験者ですから、ここも同じ構図に見えます。 

この「団長」でもあり、不動産コンサルティング社長曰く、
 
「もともとバブルに乗っかるような奴は、知力、体力、気力があり勤勉すぎるので、
この23年寝とけ。何もするな!!いずれまた、次のバブルは訪れる。」 
とのこと、

米国では既にこの1年半で平均30%の不動産下落が続いていますが、
そんな真っ暗の中で、鋭い視線を輝かせている猛者もいます。 

木陰で昼寝しているのがいいか、闇夜で獲物を探し回るのがいいか、
あなたはどっち?


posted by Terry at 10:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。