2011年03月03日

私の潮時はいつなのか

今年44歳のカズこと、三浦和良選手が現役選手に拘り、
徹底的に自己管理しながら、常に上を目指すメンタルが分かる一冊。 

「やめないよ」 著者 三浦和良 

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日経新聞に隔週で寄稿している記事をまとめたものなので、
ほとんど内容は記憶していたが、「カズ、カッコいいです!」 

Jリーグ開幕時や、ヴェルディにいた頃は、キザで鼻持ならない感じで嫌いでしたが、
同じころ活躍したサッカー選手達が、TVレポーターや指導者になり、
また野球選手でも同世代で活躍する選手がいなくなるなか、
身体だけでなく、あらゆるリスクを掛けて『現役』に拘る姿がイイ。 

まわりは自分の子供位の20代だから、マンガのサッカー版「あぶさん」だな。 

また、「いろいろ言われること、注目されることが、選手であることの花だ。」
と語っていることが、スターらしい。 

だれでもそうだが、特にスポーツ選手は「辞める時」「潮時」を感じながら、
日々、練習やレースに挑んでいるだろう。

経営者やある団体の長などが、「やめないよ」などと言いっていると、
頭を抱えたくなり、まさに老害だが、
スポーツ選手はこういうところが潔くて、私は好きなのだ。 

カズ、やめないでくれ!
posted by Terry at 06:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

忘年会もトレーニングもオフでした

昨夜読んだ本。

 『人生の言い訳』 著者 高田純次

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この人、本当にいい加減に生きていて、笑えた。 
ついつい「ぷっ!」と吹き出しながら、浴槽で読み終えた。 


いい加減といえば、先日、伊集院静氏の講演を聴きに行った。
(彼についての過去のブログは以下からhttp://boostasset.seesaa.net/archives/20091209-1.html 

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この人もかなりいい加減に生きていて、
借金、女性、ギャンブル、酒、仕事それを臆せずシラ〜と話すところが、憎い。

「借金も返せなさそうなので、六十歳から仕事を倍に増やした」とのこと。 

力が入って無い、こだわりが無いところが、二人の共通点。

世間体を気にして、将来に不安がないように、
あくせくしている気の小さい私には、彼らが大物に見えてしょうがない
posted by Terry at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

ムネオもサブ4

代議士の鈴木宗男が、本日収監されたとのこと。 

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受託収賄やあっせん収賄の罪が、本人の言うように、
本当に捏造なのか定かではないが、
私は、彼のキャラクターがけっこう好きだし、
根っからのたたき上げで、存在感のある政治家と感じていた。 

それに「ムネオ流マラソン術」という本も、彼のタフさを初めて知った著書で、
逮捕されても、胃がんが見つかっても、身体を鍛え、困難に立ち向かうタフさに、
「こりゃ、スゲエ!」と思ったものだ。
 


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その後、彼の他の著書を読んでみたりして、先の罪なんか、
今の中国や、FIFAのアフリカの汚職を聞くに付け、大したこと無いなと思うのだが、
正義感が私も欠けているのだろうか?
 


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北方領土問題も彼の政治活動の一つだが、
ロシアとの北方領土問題だって、
彼なら、もっとうまくやってくれるんじゃないかと期待できる。 

まぁ、どちらにしても「ムネオ流マラソン術」走る人も走らない人にも、
ムネオ的タフさに興味のある方には、お勧めです。

1年5カ月の刑務所暮しですが、お勤めを終わってからは、
よりいっそう、舌鋒鋭く、世情の矛盾を突いた意見が聞けることを楽しみにしています。
posted by Terry at 22:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

絶好の運動日和です

アルパインスタイルの登山家・竹内洋岳さんの著書によると、
「脳が不安や恐怖心を感じると、最も酸素を消費する」とのこと。

 『初代 竹内洋岳に聞く』  聞き書き塩野米松 


『初代 竹内洋岳に聞く』.jpg


消費カロリーについても、脳がブドウ糖だけを消費し、
筋肉の消費カロリーに対して、脳はその半分を消費するとか。


と、前置きが長くなったが、先週はイベントの準備だとか、
ある助成金の申請書の締切りだとか、それ以外に打合せが継続的に続き、
当然、日常の業務もあり、斑尾の50kmより疲労感が強い状態だった。 

斑尾の後は、太ももが2割増しでパンパンに腫れた感覚だったが、
先週は、頭が3割増しで肥大していたような気になった。 

土曜の夜は帰宅して、走りたくなったので、
雨の中を1km430400で、8本インターバルをやって食事。 

昨日は、川沿いを30kmほどjog。雨が上がったら暑いぐらいだった。
ちょっと足首に違和感があったかな? 最後は歩いて、トボトボと。 

昨日は、ハワイ島コナでアイアンマンワールドチャンピオンシップ開かれていたし、
日本の山岳耐久レースで一番キツイ谷川恒男カップ」に、
義理の弟が走っていて、
その気になれる一日だったんですが。
 

体育の日の今日は、取引先の子息の結婚式。
出社している社員からのSOSが無ければ、
披露宴でのアルコールを程ほどにして、夜はジムで泳ごうかな。
posted by Terry at 09:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

五感を使おう

中国の漁船領海侵犯や体当たり事故についての政府の対応に、
最近「イライラすることばかりだ!」と、切り出すある方の挨拶を聞いた。 

私も、中国の反応や日本政府の対応ぶりを見るに付け、イライラしたので、
23TVも新聞も見る気がしなかった。 

確かに、イライラや不安を感じることが最近他にも多いが、
この苦しさも、トレーニングの一環で、
いずれ私自身が強くなるのだと、思うようにしてみた。

そうすると、皆苦しんでいるのだろうと思って、ムキにならない。 

そこで、先週読んだ本。


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『考えない練習』  著者 小池龍之介

サブタイトルは、
「頭で考えずに、もっと五感を使おう。すると、イライラや不安が消えていく--- 

なんでも思惑通りには行かないし、考えすぎて混乱することが多いので、
五感を大切に、思考を自分で操ろうという内容。 

「降伏できる人が、周囲の鍵を握る」というのが、腑に落ちましたね。
結果を求める余りに、我を通してしまう。 良くあることです。 

著書の一文一文に考えさせられますが、もう少し自分自身、理解が足らないようです。
posted by Terry at 17:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

属国の事実

日本の財政状況が最悪の中で、なぜ米国国債を売れないのか疑問を持っているうちに、
愕然とさせられる著書に出会った。 

米国債残高についての過去のブログは以下から
http://boostasset.seesaa.net/archives/20100818-1.html   

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『拒否できない日本』 〜アメリカの日本改造が進んでいる〜  著者 関岡英之 


私にも大きく影響する建築基準法の改正や、公正取引委委員会の規制強化、
身近にある商法改正など、全てはアメリカ政府が、
自国の企業の利益のため要求してきたもので、
米国の公文書には、外交の成果を自慢するように率直に明記されているほど。

なぜそこまで米国に都合のいい社会に、日本が変わらせられているかを知らされる、
とんでもない事実が書かれている。
 

余りにも興味深い作者なので、彼の他の著書を引続き読み漁り中。
posted by Terry at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

こういう実話好きなんです

昨年、読んだ感動の一冊。

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『ブラインド・サイド〜アメフトがもたらした奇蹟』 著者マイケル・ルイス

NFLドラフト1位でボルチモア・レイブンズに入団し

現在も活躍するマイケル・オアーの奇蹟と感動のノンフィクション。


私の書評とストーリー説明だと陳腐になるので、敢えて書かないが、

本で3回。映画で3回。DVD2回泣けた。

実は、昨年原作を読んだ時に映画も上映されて、同時に楽しめた。


これで、主演のサンドラ・ブロックはアカデミー主演女優賞を獲得。

映画のタイトルはしあわ場所




先日、DVDが発売されたので、また原作を読んでDVDで泣けた。

原作はアメフトの戦術など専門的だが、彼のポジションのレフトタックルの役割と、

彼の素姓が重なって興味深い。

アメフトに詳しくなくても映画は充分楽しめる。

posted by Terry at 16:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

話題の一足

これ↓、最近話題の「ランニングシューズ」。  


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朝スイムのメンバーの方が、履いていたのですが、
本当に走っている人は初めてみました。
名称はビブラム・ファイブフィンガーズ 

しかも、この「薄っぺらな足袋のような靴」で、彼はエライ速い!! 

靴メーカーが、いくらクッション性の高いランニングシューズを開発しても
ランナーの故障が減らないのは、やはり別に問題があるらしい。
 

以前、飛脚の足袋を博物館で見た時、確かに爪先しかない足袋だったので、
踵をつかない走りは合理的なのかも。 


実はこの靴が話題になった基が、日米でベストセラーのこの本↓  


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BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の走る民族 

メキシコの走る部族が、ウルトラマラソンに出場して賞金を稼ぎ、
現代の走りに警笛を鳴らす…?
世界のランニングシューズメーカーが地団駄を踏む内容。

でも、冗長な文章でまだ最後まで読んでいません。 

多分、来年には話題にもなっていないと思うけど。靴も本も
posted by Terry at 21:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

久しぶりのアップ

ちょっと日常業務に終われ、ブログのアップが出来ませんでした。

先日の出張中に読んだ一冊。実は2度目の購入。 

「ワンランク上の問題解決の技術《実践編》
視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ」    著者 横田尚哉
 

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「VE(バリューエンジニアリング)」とか「カイゼン」についての、ノウハウ本。
流行の事業仕分けや、公共事業削減方法に有効とされている。 
商品、サービスあらゆるものの、目的と機能を分析していくと本質だけが残るというもの。

自分の生活についても、この思考が役立つと思う。
初版から、まだ売れ続けているようで、お勧めの一冊。  


もう一冊は、義父が出版した2冊目の著書。

「日本のクラウド化はなぜ遅れているのか?」  著者 森和昭

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クラウド・コンピューティイングによる、IT業界の人材問題について。

内容とは離れるが、このクラウド問題は産業構造の変化どころか、

産業が一瞬にして消えてしまう、これからの時代のスピードに恐怖を覚える。

posted by Terry at 17:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

ミキハウスっていい会社だな

43カ月も有給休暇をとって、自転車で世界を一周した坂本達氏は、
世界を旅する中で、それぞれ現地の人に受け入れてもらうには、
「相手の価値観を尊重すること、彼らが大事にしているものを自分も大切にすること。」
と語っている。 

このところ組織の運営についてだとか、公共的な事業の進め方についてだとか、
意見の食い違う会議や判断を迫られる機会が重なっている。 

いずれもそれぞれの意見や立場があるのだが、冷静に考えるとそれ程主張に相違は無い。
しかしそのdetailに拘ることが、ビジネスの結果に大きな差を与えるのかもしれない。 

ちょっと神経戦のような事案が続いて、食傷気味。 


もうひとつ、坂本氏曰く「豊かさとは」 

「旅に出る前は、自分が持っていないものを手に入れていけば幸せになれると思っていた。今は、持っているものに感謝する方が幸せに近いと考えるようになった。」  


世界一周は55000キロ。 
私はあと何キロ自転車で走ったらその境地に辿り着くのか? 


坂本 達氏の著書「やった。」↓

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posted by Terry at 17:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

じょじょに回復

レースより4日目。 既に身体の疲労感は解消された。 

レースの後遺症は、右足親指、左足人差し指、中指の爪3本が、内出血してたぐらい。
今朝、お風呂で発見したが、自分の足を「がんばったんだなぁ」と愛おしく見える。  


最近購入してまだ読んでいない本が、こんな  


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休養を兼ねて本を読み漁ろう。 

レース前から、1か月禁酒していたせいか、レース終了から連日、飲みっぱなし。 

肝臓はレース中グリコーゲンを合成(代謝)させ、フル回転していたのに、
ゴールして身体はグリコーゲンを必要としなくなっても、
歓喜の美酒により、アルコールを解毒しアセトアルデヒドにするために、
肝臓はまったく休養無しの二十四時間フル活動。 

すぐさま労働基準監督署から告訴されそうな過酷労働状況です。
posted by Terry at 21:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

やはり売れたのかな

出版社の企画にまんまと乗せられた気分で読んだ一冊。

話題の勝間和代とアンチカツマーこと香山リカの 

著書 「勝間さん、努力で幸せになれますか」
 

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(過去の二人の話題についてのブログは以下から)http://boostasset.seesaa.net/archives/20091010-1.html 

絶対売れるこの企画をモノにしたのは雑誌「AERA」で、出版元が朝日新聞出版。 

この内容は対談方式ですが、このようなやり取りは巷でよく見かけそうで、
アカデミックにみえても結局、価値観の違いと片付けられそうです。 

皆さん、生き方に不安があるのだなぁと感じるわけです。 

『一意専心』という風に割り切って、極めるものが見つかれば良いけど 
確か石川遼くんもなんかの番組で、この心構えが大切だとか言ってたな。
彼は迷ってないもんなぁ〜、誰がみても素晴らしい。 

それとお兄ちゃんの若乃花が大関昇進の口上にも、この言葉を使ったけど、
この言葉はやっぱり、相撲道を貫く弟の貴花田に向いているよな。  


ついでに、雨の日曜日に読んだあと二冊。 

『いま生きているという冒険』  著者 石川直樹 

『妻を看取る日』  著者 垣添忠生 
posted by Terry at 21:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

走った成人の日

ここ数日で読んだトレーニング関係の本。 

「リディアードのランニング・バイブル」 著者 Arthur Lydiard 

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「ランナーのメンタルトレーニング」 著者 Joe Henderson
 

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「ミラクルトレーニング」 著者 Lance Armstrong 

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「ロードバイクの科学」 著者 ふじい のりあき 

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心拍計付の腕時計(ハートレイトモニター)で、
アマチュアも科学的なトレーニングが可能になり、
いずれの書籍も、エネルギー出力の仕方、レースのペースについてが共通の内容。 

それでも、筋力アップには「苦痛」や「追い込み」が必要なようで、
「筋肉痛」「乳酸」は、筋肉の回復を促すゴチソウのということだ。 


知識を十分装備したところで、本日は30km走を試みてスタートしたが、
忘れかけていた「足底筋膜炎」の症状が出て、チンタラ、スローペース。 

汗も引くほどのペースで、えらく長く感じる。
宮古島は、苦手のスイムが終わり、陸に上がれば何とかなると目論んでいたが、
155kmバイクで走った後、フルマラソンかと思うと、正直、参った。 

限られた時間で、効率的にパフォーマンスを上げたいと思っているし、
無駄なトレーニングをして、遠回りもしたくない。 

しかし、自分の生まれながらの身体的能力と、精神的なものをレベルアップするには、
継続的な負荷と経験、すなわち時間が必要なようで、
トレーニング自体を楽しまないと、到底続けられるものじゃない。 

結局、近道は無いようなので、ツライことでも楽しくなる方法を探してみようと思う。 


宮古島トライアスロンまで、あと97日
posted by Terry at 16:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

ダイエット本は星の数ほどありますが

その時の食べたいもので、その時の気分がわかる!!

     肉のように固いものか、ボリボリ噛むようなもの→怒っている 

     甘いもの→落ち込んでいる 

     アイスクリームのような柔らかい、甘いもの→心配がある 

     塩辛いもの→ストレスがある 

     クラッカーやパスタのような、量感のある、お腹がいっぱいになるもの                                                    →寂しい、性的に欲求不満

     とにかく何でも食べたい→嫉妬している  


因みに、私は泥酔して帰宅すると、ソファーでアイスを食べまくる癖がありますが、
酔いながら心配事があるわけじゃないと思います。

ジャイアントコーンがMy favorite
 

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ことあるごとに、キムチ(塩辛いもの?)が食べたくなるのは、
ストレスのせいか、単に好物だからだろうか? 

科学的な根拠もあるそうですが、そんなものかな、という印象。 

それと空腹感を抑えるためには、ナッツがいいらしい。
オレイン酸などの不飽和脂肪酸の働きで、体脂肪を溜まりにくくするとのこと。

偶然だが、私のデスクにはいつもナッツが入っている。↓ 

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出所は、昨夜就寝前に読んだ
「食べてやせる人、食べないで太る人」 
著者 Michael F.Roizen & Mehmet C.Oz
posted by Terry at 20:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

09年良書三冊目

「私の今年の良書3冊」の三冊目は、 

『作家の愛したホテル』  著者 伊集院 静 


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旅や旅行の本は、まだ訪れていない場所への憧れや想像を巡らせるのに、
お金や休暇が無くても、至福の一時を楽しめるお手軽な手段です。 

小説家や作家が書くエッセイというのは、
どうも軽いというか、アルバイト的な仕事だという印象があるので、
良書とするのはどうかとも思ったのですが、敢えてその一冊にしました。 

伊集院氏は好色だとか、ギャンブルで莫大な借金があるとか、
いろいろ評判はあります。 

この本は、歴史、美術、ギャンブル、ゴルフなどを、彼の感性や視点で取り上げ、
さらに旅先での出会いなどを、世界中の52のホテルを紹介しながら、
大人の旅を綴るエッセイ。 


パリのぬくもりのプチホテル、 スペイン巡礼街道のパラドール、

スコットランドの素朴なB&B、 イタリアの湖畔ホテル

マイアミの老舗ホテル、 メキシコの美しい浜辺のリゾート

ケニアの大自然ロッジ、 エジプトのコーランの響くホテル

バリ島の山間の隠れリゾート、 京都の三年坂の宿

そりゃ、行ってみたくなりますわ。(一か所だけ、訪れたところがありました。) 


いつ家(妻 篠ひろ子)に帰っているのだと思うほど、
非日常的な生活をしている模様。 

まさに彼は『愚か者』(彼の作詞した曲)です。 

まぁ、だから面白くて、作品になるのでしょうけど
posted by Terry at 19:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

09年良書二冊目

「私の今年の良書3冊」の二冊目は、 

  『タオ *老子』  著者 加島祥造 

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老子、孔子、荘子など、中国の思想家の本は、
今までも何冊か、また何度か手に取りましたが、
まったく腑に落ちたことが無く、ほとんど理解出来ませんでした。 

しかし、加島祥造の老子の言葉の自由口語訳であるこの一冊は、
ひらめいてしまった。  頭の中で光ってしまったのです。 


実は、BikeRunSwimをはじめてから、競技の最中に、
目に見えない自然のエナジーを感じる時があった。

バイクで疾走するとき、自分の身体のまわりを空気が流れるのを、
まるで視覚で見えるようだったり、
水の中を切り裂けるが如き感覚だったり、不思議な感覚だった。
(へなちょこアスリートですが、このところはご容赦。) 

通常、我々が生命を冒すような危険にさらされることは、ほとんどありません。
しかし持久系スポーツの中で、どうしようもないパフォーマンスの低下に襲われた時に、
マズローが欲求5段階で唱えた最も低位の欲求、生理的欲求を求める状態に近づく、
その時に、自分の無力さを感じ、自然への畏敬の念が生まれ、
宇宙の森羅万象の中に生きて、活かされていることに気づく。 

ここまで書いて、ほとんど理解されないような文章になってしまいましたが、
この歳になってか、目に見えないものが存在することを、信じられるようになってきた。 

植物や木々は、目に見えない自然のエナジーを生かし、驚くほどに成長し、
花を咲かせ、実をならす。  

植物や木々をどうやって配置して、空間の価値を高めるかを生業とし、
趣味として、裸同然のスタイルで、身体全体を使いBikeRunSwimの競技を楽しんで、
自然のエナジーの存在を感じたのは、必然でしょうか? 偶然でしょうか? 

老子は自然に倣い、争う生き方を戒め、人や自然に対しての優しさを説く。 

これからの、自分の生き方を、ちょっと見つけた気がした一冊です。 

おそらく、この一冊はあまりピンと来ないかもしれませんので、お勧めしません。 

この手の著書は、読んだ時の自身の心理状態に大きく影響を受けます。
ですから、また間をあけて読んでみると、違った印象を受けるかもしれません。
posted by Terry at 18:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

09年良書一冊目

「私の今年の良書3冊」の一冊目は、


『裸でも生きる 2』〜Keep Walking 私は歩き続ける〜
  著者 山口絵里子
 


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ウラヤマシイ! 山口絵里子さん(28)の生き方が。 ←これが私の感想 

この本は起業や社会起業家向けの本ですが、職業、年齢、男女関係なく、
どのようなジャンルの人が読んでも感動間違い無し。 

発展途上国の貧困を救う為に、ボランティアや援助ではなくて、
ビジネスを通して、途上国の継続的な自立・発展に挑む。 

普通の女性が、純粋に世の中の矛盾と資本主義に立ち向かい、
失敗と裏切りの絶望的な状況に遭いながらも、
自分の生き方や志を貫き、事業を切り盛りしていく自叙伝。 

28歳で、これほど全力で、目一杯活きている人がいるのだと、
元気にさせられ、自分の生き方を振り返りたくなる。 

2年前に同じタイトルで出版されていますが、その後の第二弾。

因みに、知人4人にこの本を送呈いたしました。 


是非、読んでみる価値ありです。
posted by Terry at 15:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

活字渇望症らしい

読書は私の趣味の一つですが、
思考をめぐらせたり、知識をインプットしたり、隙間の時間を埋めるものとして、
もっとも手軽でとても貴重な趣味です。 

研究によると、読書中が最も脳が活性化するそうで、
仕事はもちろん、いろいろなひらめきが本を読んでいる最中にあります。 

またブログや、他人との会話などはアウトプットの作業です。
アウトプット以上にインプットの作業をしないと、ネタがつきます。 

朝(夜)ランや朝スイムをはじめる前は、その時間はほとんど読書でした。
トレーニングをはじめてから、読書の時間も量も減りました。
この23年は年間で購入する書籍が100冊前後、
多い年
200冊を超えていました。 

手の届くところには必ず本があります。リビング、机、風呂、ベッド、車、鞄、
同時に5冊ぐらいは並行して読んでいます。 

読み方は「本」を大切にしません。  織り込み、 書き込み、 線引き、 水没、 etc...
自己流ですが「速読」も学生時代にやってみました。
現在も35行は同時に読むことが出来ます。 

ジャンルは大雑把に、ビジネス・自己啓発系が30%、
文学・ノンフィクション系が20%、アスリート系が20%、旅行系が10
その他残りという感じでしょうか。 

そのうち、1割が積読(ツンドク:読んでいない)、
さらに1割が止め読(ヤメドク:途中で読むのを止める)

年に2回は読み終わった本をブックオフに送りつけて、整理しますが、
20冊ぐらいは残ります。 

あの人に興味があるだろうなと思う本は、読み終わった後、差し上げたり、
自分が読んで本当に面白い本は、Amazonから郵送でプレゼントすることもあります。 


そこで独断と偏見に満ちた「私の今年の良本3冊」を書評とともに、
明日からブログでアップしてみます。
posted by Terry at 11:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

既に購入済みでした

一昨日のシェアハウスについての女性セミナー講師の一人が、
おもむろに自分の著書を手に掲げ、
「このセミナーにご参加の方は、どうかこの本をお買いにならないで下さい!!」と言うのだ。
(別に良くある販促手段ではありません。) 

彼女は、派遣やアルバイトで働く女性達が
自分の給与で快適に東京において暮らせることを支援するために
「シェアハウス」という事業を起業したのだそうだ。 

そんな中、出版社から本の出版の依頼があり、彼女なりに、
“がんばる女性”の視点や価値観、あるいは応援を
その著書に、彼女の思いとして書き上げた。 


しかしながら、タイトルは既に決まっており、

「シェアハウスで蘇る! 不動産“新”ビジネス」
29000円で安心して暮らせる新都市型ライフスタイル〜 

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タイトルと彼女の思い、内容はまったく合っていない。 

実は私もアマゾンで以前購入して、10分ぐらいでペラペラ読んで、
「中身が薄いな。」と感じていて、彼女が講師でびっくりしたぐらい。 

彼女は自分の思いと「ビジネス書じゃなければ売れない。」という出版社の都合で、
ミスマッチになった多くの書評に大変傷ついていたようでした。 

確かに頑張る女性が手に取っていたら、励まされた内容だったかもしれません。
「不動産“新”ビジネス」として購入した我々には、肩透かしの感じです。

正直、彼女のビジネスモデルは収益性に立っていません。
“がんばる女性の屋根になりたい”という志はバンバン伝わってきます。 

志でビジネスをする社会起業家でした。
posted by Terry at 11:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

普段の週末

今週もバタバタと週末を迎えた。
昨日は、会議や打ち合わせ続きであっちこっち。 

帰りがけに、身体のCAREを兼ねて針とマッサージ。
自覚は無かったが、かなり張っていたようで、揉まれると、のけ反る程の痛さだった。 

今週は文化の日の3種トレーニングだけでお休み。


お陰で、買い溜めた本を随分消化し読み終えた。
その中に今年のベスト3に入る一冊を発見。詳しくは別の機会に。 

ベスト3ではないが、このところ湯船につかりながら読み返している本がこれ↓

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詳細に分かりやすくイラストも豊富で、内容はかなりのレベル。
最近、もう一度勉強できるなら「運動生理学」を学んでみたいと思っている。  

明日、土曜日は午前中会社で雑務をこなし、
午後から霞が関でハワイの不動産セミナーに参加する予定。 

日曜日は「湘南国際マラソン」。天気も良さそうですし、楽しんできます。
posted by Terry at 17:27| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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